切除の仕方を知る

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種類を意識する

ほくろの除去の方法として外科的な方法があり、その周りの皮膚ごと切り取ることで除去することもできます。その切除法は大きさや深さなどを考慮して決めます。5ミリ以上のものを切除する時は、外科的な方法を選択することが多いです。外科的な方法を取る時はまず周囲の皮膚を切開して、その部分を縫合します。丸くて比較的小さいサイズの時は、円状に周囲をくり抜き縫合することが多いです。外科的な施術を行う時は、局所麻酔を使用して時間は30分くらいかかります。局所麻酔を使用するので、手術中に痛みを感じることはないです。ほくろの種類は様々で、生まれつきあるものもありますし、成長途中で出現するものもあります。思春期頃までに出現するタイプは遺伝性で、思春期以降に出現するものは後天性となります。後天性のタイプは原因がはっきりしないことも多いです。手術の前には検査して、良性であることの確認もします。ほくろの形は様々で平坦な色素班のこともありますし、皮膚の表面から隆起しているものもあります。ほくろの原因は、紫外線が原因のこともありますし疲労やストレスが原因のこともあります。その原因と種類を的確に把握することが、確実な切除に繋がります。手術した後はケアをきちんとすることも大切です。ほくろを切除する時は、その切除法を的確に選択する必要があります。それほど大型でない場合はメスによる手術よりも、レーザー手術の方が綺麗に切除することができます。レーザーによる切除は進化していて、より短時間に正確に切除することが可能となっています。炭酸ガスレーザーは組織を蒸散させることができて、ほくろの細胞を切除することができます。ほくろを切除するとかさぶたができますが、10日くらいでかさぶたは取れます。かさぶたが取れると皮膚はピンク色になりますが、次第に肌色になっていきます。ほくろの切除は通院の必要もなく、短時間で完了することができます。新しい切除法として人気なのが、サージトロンを使用する手術です。サージトロンは熱変性が少ないという特徴があります。熱変性が少ないと組織を炭化させないので、傷が治るのも早くて身体に優しいです。電気分解法は電気メスを利用して、熱によってほくろを切除します。切除法の選択は場合によって異なっていて、ある程度の大きさの場合はメスを選択することが多くて、ある程度小さい場合はレーザーやサージトロンを使用します。切除する数によっても、施術の選択は異なります。カウンセリングで施術の説明を受けて、場合に合う施術を的確に選択することが大切です。