迷ったら受診してみる

看護師

保険適用の場合もある

顔に気になるほくろがある場合、一度は除去を考えることがあるかもしれません。コンプレックスがあると自分に自信が持てなくなります。特に大きなほくろがあると顔の印象はほくろに集中してしまいますので、除去する選択も悪くはありません。気になる費用面ですが、中には保険が適用される場合があります。保険適用になるには条件が3つほどあります。一つは保険適用で施術を行って病院かどうか、あとほくろの状態、施術方法です。基本的に皮膚科では保険適用の施術がメインになっています。状態は、悪性の場合や今後悪化してしまう可能性のあるもの、あとは医師の判断となります。メラノーマと呼ばれる皮膚がんはほくろとよく似ていて区別が付きづらいと言われています。このような場合、結果的に悪性ではなくても、除去前は悪性の可能性がありますから保険適用となります。他に保険適用になる場合として、大きい場合があります。日常生活に支障をきたしたり、出血が伴う場合は保険適用になります。保険適用と自由診療ではかかる費用は大きく変わってきます。特に自由診療の場合、どの位の費用相場で除去が行われているのか、自分自身でインターネットなどを利用して調べておくと相場価格を把握しやすいです。同時に口コミ情報などで評判を確認することも出来ます。保険適応の除去と自由診療の除去では施術方法が異なる場合があります。一般的によく使われている方法で炭酸ガスレーザーというものがあります。小さなほくろによく使われていて、直径3ミリ以下であれば、費用面も数千円程度で済みます。ただし除去した後に悪性かどうかの判定に病理に出すことが出来ません。ほくろの状態によっては自由診療の方が安く済むケースもあります。大きなほくろやたくさんあるほくろなど、悩みはひとりひとり異なります。また状態も違いますので、まずは専門医に相談してみることが大事です。流れとして、まずは初回受診すると、ほくろの大きさや数をみて治療法を提案します。施術方法によって費用や経過が異なります。また担当医師によって判断が異なる場合があります。おすすめの方法は通常の皮膚科と美容皮膚科と両方受診して施術内容を確認して、納得のいく方法を選ぶことが大事になります。なるべく費用が安い方がよいですが、顔は目立つ部分になりますので、出来るだけきれいに除去できる方を選択した方が後々を考えるとおすすめです。美容皮膚科や美容整形外科ではきれいに取り除くことをより優先した施術を提案します。また電気メスなどを使用した場合や、くり抜いた場合など施術によってはアフターケアに通う事もあります。